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余市・仁木 ワインツーリズムプロジェクト その1

PROFILE

オサナイミカ

オサナイミカ
札幌生まれ・札幌育ち。(株)リクルートが創刊したフリーペーパー・サンロクマル(現ホットペッパー)札幌版で11年間、飲食店や美容室の新規営業を行い、2007年4月、WEB情報サイト・札幌100マイルの編集長として就任。一時、出産で編集部を離れるも、スタート時から綴っている編集長ブログ、“オサナイミカのつぶやき”は書き続けた。2014年、サイトリニューアルに伴い、編集長に復帰。


3月6日(日)のことになりますが、【余市・仁木ワインツーリズムモニターツアー】に参加してきました。
こちらは余市町農林水産課・余市町商工観光課・仁木町農政課などが立ち上げた、【余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト】が、これから本格的に始動するワインツーリズムを一足先に体験してもらうと、本州方面からの参加者も募り、30組60名の方が2日間に分けて余市と仁木のワイナリーを訪れ、ワインも堪能しました。

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集合場所は札幌・小樽・余市の3ヵ所から選べ、小樽での発着場所は、ワインクラスター北海道がある、小樽運河ターミナル。

この建物は元々、三菱銀行小樽支店として使用されていた建物。この周辺はその昔、『北のウォール街』と呼ばれ、多くの金融機関が立ち並び、今でもいつくかの建物が歴史的建造物として残っています。

 

 

 

 

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出発までの間、今回のツアーの案内人でもある、ワインクラスター北海道の代表・阿部シニアソムリエに早速、北海道産のワインを振る舞っていただきました。
朝の9時ですが、断る理由はありません!

 

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ちなみにワインクラスター北海道では毎日、体験型ワイン講座「ワイン・テイスティングアドベンチャー」を開催し、訪れた方に北海道のワインの魅力を伝えています。
10時に余市駅で最後のお客様を乗せ、最初に向かった先は、『リタファーム&ワイナリー

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2013年に余市町で3番目となるワイナリーが完成し、2014年に初めて自社畑のワインを出荷。そして2016年春に、ショップでありワインの試飲もできる『バラードオブヨイチ』が誕生。

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フランスで醸造を学んだ菅原由利子さんが、夫の誠人さんとともに、昔ながらの製法で繊細な自然派ワインを造っています。

今回は、リタファーム&ワイナリーのワイン以外の余市のワインを準備してくれており、その場で試飲をさせていただきました。

 

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3月上旬、まだ雪が残る葡萄畑。でも春の訪れを実感する暖かい日差し。。
今の季節にしか体験することのできない風景の中での外飲み。これぞ、冬の終わりワイナリーツアーの醍醐味!!余市産のワインがいつも以上に美味しく感じたことは言うまでもありません。

 

 

ほろ酔い気分でバスに乗り込み、次に向かったのは“弘津ヴィンヤード” こちらはワインを自社で製造しているのではなく、ワイン用の葡萄を栽培している畑になります。

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8hの土地に、ドイツ種のケルナーをはじめ、ツヴァイゲルトレーベ、バッカス、そしてピノノワールも栽培。サッポロビールと契約しており、グランポレール北海道ケルナー遅摘みは国内のワインコンクールで何度か賞を獲っております。

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リンゴ農家から葡萄栽培に変換し、親子3人で8hの畑を見ているそうです。葡萄の栽培は手作業な部分も多いので、相当大変な作業なのではないかと思います。

しっかり学んだあとは、お待ちかねのランチタイム♪ もちろん、ワイン付き!!  ・・・つづく
 

 

 

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